CANON Pを落とす

CANON Pを買って、ボディには何の不満もなかったけど、セットで付いてきたレンズは曇ってるしコーティングは剥がれてるしであまり状態が良くなかったので買い換えることに。

買ったのは付いてたのと同じレンズ。シルバーでかっこいいし、そもそもいい状態を知らないのでわざわざ他のレンズを買う理由もなかったので、同じでいいかなと。

買ったお店で「そのままつけて帰ります!」ってウキウキで帰った。

その帰り道、もうすぐ家に着くってところで、ストラップがブチっとちぎれてカメラが地面に転がった。

「最悪。。。」

凹みまくって、放心状態になってしまって家に着くまでの記憶がほとんどない。
帰ってすぐに、試し撮りしてみるとちゃんとシャッターは切れて撮れてるっぽい。

「よかったー」
とりあえず装填されているフイルムを使い切ってフイルムカバー開けると、フイルムカウンターが戻らない!!

「やっぱり壊れてるやん。。。」

ちょっと悩んで、「まぁ壊れてるんやしダメもとで分解してみるか」と思い、精密ドライバーでネジを外していくと、「カチャン」って鳴ってカウンターが戻った!
よかったー!

という、誕生日の出来事でした。おめでとう、おれ。

これ、落とした瞬間にシャッターが切られてたみたいで、その時の写真。はやぶさの最後の写真みたいで切ない。

買って1週間しか経ってないのに、60年近くをほぼ無傷で生き抜いてきたカメラに大きい傷をつけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです。カメラが凹んだ分だけ心も凹んでます。
そのかわりこれからは大事に使い続けます。

オーバーホールにも出そう!