一眼レフカメラ考

ニコンがフルサイズミラーレスのティーザー広告を出したし、キヤノンも噂がチラホラ出だしてついに本格的にミラーレス時代に突入しそうな感じ。

十数年もすると「昔はミラーをパコパコさせてたんだぜ」みたいなことになるんかねぇ。
ミラーレスの方がデジタルのカメラとしては理想的な形態な気もするし。
EVFだって使っていればすぐ慣れるのは分かりきっている。
だけど、一眼レフを使っている身としては、「やっぱ、OVFじゃないと」「パコパコさせないと撮ってる感が」「ある程度の大きさがないとグリップ感が」とかわかるようなわからないような負け惜しみのようなことを言っていこう。
5DMark4で何か撮れなくて困ってるわけでもないし、ミラーレス化で少々軽くなるっていっても、すでにどこに行くにも持ち歩いてるわけで、持ち出す回数が増えるわけでも無し。
というわけで、一眼レフでまだまだいける。

まぁ、どのカメラ買えばいい?って相談には「ミラーレスにしとけ」っていうけど。嫌われたくないし。

写真を撮る人のたしなみとしてカメラを次々買い替えてみたり、レンズ沼やカメラバッグ沼なんかに浸かってキャッキャしてしまうんだろうなぁと思っていたのに、個人的に撮ること自体は大好きだけど、そんなにカメラやレンズへの興味が少ないみたいで、今のところ幸い散財せずに済んでいる。いわゆるカメラバッグも持ってない。あとこの記事のおかげ→シンプルということ” by Ken Rockwell を日本語に訳した

そんなこんなで「今フルサイズ一眼レフを買うなら」を妄想してみた(キヤノンで)。なんかブログっぽい。

ボディは6Dを中古で。8万円くらいでなんとか。まだ新品でも売ってるみたいで10万円くらい。
レンズはまずEF17-40mm F4L USM。10万円くらい。これなら広角としてはもちろん、40mmまでいけるので標準レンズとしても使える。
せっかくのフルサイズ。ボカしたい。ということで大口径。撒餌レンズとして有名なEF50mm F1.8 STM。14000円ほど。
もうこれだけでいい気もするけど、誰でも花とかフィギュアとかペットボトルの蓋とか撮りたいと思うのでマクロレンズ。ここはサードパーティ製。タムロンのSP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1。3万円しない。安い! ポートレートもこれでなんとか。
さらに鳥も!運動会も!みたいなときのために望遠レンズ。EF70-300mm F4-5.6 IS II USM。5万円くらい。F値の大きさは6Dの高感度性能に頼って乗り切る。
これだけあれば撮れないものはない!合計約27万円。なかなか素晴らしいチョイス。焦点距離が隙間だらけなのもなんかかっこいい。
これを中心にグレードアップしたり買い足したりすれば幸せになれると思うんです。

ちなみにここに挙げたものは一つも持ってなかったり。

みんなでOVFのファインダーでしっかり現実を見よう!そして素直にミラーレスを買おう!